第543話

御園座の演劇制作から離れて10年以上経つ私に、劇団若獅子から名鉄ホール公演6月29日(日)の公演案内が届きました。 今回は、昨年6月に上演した「大菩薩峠」の続編です。

「大菩薩峠」は小説家・中里介山が長編時代小説として、大正2年から昭和16年の長期にわたって新聞などに連載した41巻にのぼる未完の一大巨編です。

劇団若獅子の原点 劇団「新国劇」においても長編を区切って上演、辰巳柳太郎が主人公・机竜之介を演じ大評判となり再演・続演が繰り返されている。

新国劇代表作にあげらる「大菩薩峠」を辰巳柳太郎を生涯の師と仰ぐ劇団若獅子主宰者・笠原章さんが、昨年に引き続き「続 大菩薩峠」に挑戦される。

ご案内します。

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