カテゴリ: 八坂神社・自宅界隈

第575話

御園座の演劇自主制作は、昭和の終わりから平成に入って本格的に始動。当時年間の自主制作が6ヶ月を超えてきており、プロデューサーの仕事がら東京・大阪への出張も多く深夜に名古屋駅に帰着。 そこからタクシーで30分も要する自宅に帰る不便を感じ、平成8年に名古屋駅から名鉄電車で一駅の西区八坂町(今は名西)へ引っ越してきました。

あれから20年・・・・・御園座も8年前に退職し気楽に年金生活を続けていましたが、今年は町内氏神様・八坂神社の大当番が廻ってきました。 町内110軒程の氏子は殆どの家が何代も前からこの地に住み、子供の頃から神事に携わってきた人達です。
意気込みが違います。 特に5月の21日(土)・22日(日)に執り行われる八坂神社例大祭は、町内総出の一大イベント。

1週間前の今日は、朝から神社境内にクレーン車が入り、880個の献灯提灯を吊り下げる巨大な芯柱を立て、5段の竹竿張り(蜘蛛の巣)を組上げました。

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                              神社入口に立てられた大幟       21日に飾られる提灯写真     
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第539話

今日17日(土)と明日18日(日)八坂神社の例大祭(提灯祭り)がおこなわれる。

先週の日曜日には町内氏子(113軒)が総出の準備。 神社社殿・拝殿・楽殿・境内を清掃し、一週間後の提灯祭りに備え山竿提灯の太い支柱に、竹ざおと紐で蜘蛛の巣状の五層の仕掛けも用意されました。

今朝は朝8時に全員集合し、境内参道の門提灯やら神社・拝殿周りの枠組み提灯を取り付けます。そして山竿に五層108個の提灯付け。引き上げの力仕事は「町内の青年奉仕隊」が仕切ってくださるが、私が町内に引っ越して来た17年前からメンバーの中には同じ面々もいます。皆さん50前後の年頃になっている。

町内氏子の高齢化が問題になっていたが、奉仕隊も大変な力仕事、やはり問題になっていると思います。 

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イメージ 1第535話
 
昨日、郵便受けに 名古屋・地区みっちゃく生活情報誌「西区フリモ」が届けられていました。表紙写真は自宅近くの八坂神社・提灯祭です。
雑誌の巻頭特集には2ページにわたって神社歴史と祭事が紹介されている。
 
江戸時代(文治元年1185)平家武将が祠を建立し健速須佐之男命(たてはやすさのをのみこと)を祭ったのが初めと社伝にあり、100mほど離れた現在地への遷座(元禄15年1702)から、祭礼も盛大に執り行われるようになったと伝わっています。祭神は神仏習合において牛頭天王宮・天王社と同一視され、厄病・災厄除けの神様です。
 
祠建立の祭始から829年、当所遷座から312年の由緒ある八坂神社。
そこに伝わる例大祭神事は、毎年5月の第3土・日曜日(今年は17・18日)に行なわれる。米寿にあやかる880個の提灯を下げた高さ20mの山竿提灯が有名ですが、厄災を葭に封じて惣兵衛川に流す「御神葭舟流し」の神事も町内氏子によって大切に守り続けられています。
 
長い歴史を重ねてきた八坂神社には、今でも地元町民の変わらぬ信仰と祭事への熱い思いが寄せられている。
 
ビル建替えのため閉館中の御園座、耐震改修を目指す大須演芸場も地元の支援を取り戻し、劇場としての歴史を続けてもらいたい。
 
両施設とも再開場後の興行内容が不明確なところがあり、市民の関心も薄れている。そろそろ建物などのハード面から今後の劇場運営を左右する興行ソフト面を考える時期です。そして地元に「夢」を提供して下さい。

イメージ 1第502話

自宅から歩いて5分程のところに津島神社があり、昨日から鐘・太鼓の音が引っ切り無しに聞こえてくる。 毎年、5月の第三週の土日は私の町内の八坂神社「提灯祭り」が行なわれ、第四週の土日には隣町の津島神社「石取り祭り」が催されています。

津島神社は総本社を愛知県津島市に置き、全国に約3000の分社があります。 総本社の「津島神社」は、江戸時代まで「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と呼ばれており、今でも「津島の天王さん」と親しまれている。 毎年7月の「津島天王祭」が有名です。

西区の津島神社での大祭は、以前は町御輿を出していた祭事を昭和初期に桑名から「石取り山車」3台を譲り受け、現在の祭りスタイルになったとの事です。

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カーン、カーン、カンチキチン、カンカンチキチン、カンチキチン・・・・リズミカルに激しく鐘が打ち鳴らされ、それに呼応して大太鼓がドーン、ドーン、ドドドン、ドドドン・・・・と大きな音で打たれます。

日本一やかましい「石取り祭り」です。

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