第510話
「錦秋の名古屋を飾る歌舞伎の祭典!」と謳われ、毎年10月に御園座で開催されていた「吉例顔見世興行」は、会場を金山の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて行なわれると前々から報じられていましたが、会場の大きさ・楽屋施設など吉例顔見世の大一座を受け入れられるか心配していました。
今回、御園座から発表された座組み・演目は、やはり一回りコンパクトにまとめられている。 製作会社の松竹も歴史有る名古屋「吉例顔見世」のタイトルは松竹預かりとして、市民会館での公演は「錦秋名古屋 顔見世」に落ち着いたらしいです。
それにしても名古屋は暑い日が続いている。今日も雨雲は小雨を降らして通り過ぎてしまい、まるで蒸し風呂のような一日でした。
今年は梅雨をとばして真夏日となり、私のような高齢者は暑さに身体が馴染めず体調不良になってしまう。 少しは涼しくなる夜間だけはグッスリ寝たいとクーラーで寝室を冷やして寝るのだか、先日からパソコンが夜中になると、勝手にスリープ状態を解除して起動しウィーン ウィーンと唸っている。 夜中に起こされパソコンをシャットダウン。 しかし数日すると今度はシャトダウンしたにも関わらず夜中にまた起動し明るい画面に起こされる始末です。
まさに真夏の夜の怪談です。
インターネットで調べると困っている人も多いようです。 少し手こずりましたが、何んとか回復させることに成功しました。
「錦秋の名古屋を飾る歌舞伎の祭典!」と謳われ、毎年10月に御園座で開催されていた「吉例顔見世興行」は、会場を金山の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて行なわれると前々から報じられていましたが、会場の大きさ・楽屋施設など吉例顔見世の大一座を受け入れられるか心配していました。
今回、御園座から発表された座組み・演目は、やはり一回りコンパクトにまとめられている。 製作会社の松竹も歴史有る名古屋「吉例顔見世」のタイトルは松竹預かりとして、市民会館での公演は「錦秋名古屋 顔見世」に落ち着いたらしいです。
それにしても名古屋は暑い日が続いている。今日も雨雲は小雨を降らして通り過ぎてしまい、まるで蒸し風呂のような一日でした。
今年は梅雨をとばして真夏日となり、私のような高齢者は暑さに身体が馴染めず体調不良になってしまう。 少しは涼しくなる夜間だけはグッスリ寝たいとクーラーで寝室を冷やして寝るのだか、先日からパソコンが夜中になると、勝手にスリープ状態を解除して起動しウィーン ウィーンと唸っている。 夜中に起こされパソコンをシャットダウン。 しかし数日すると今度はシャトダウンしたにも関わらず夜中にまた起動し明るい画面に起こされる始末です。
まさに真夏の夜の怪談です。
インターネットで調べると困っている人も多いようです。 少し手こずりましたが、何んとか回復させることに成功しました。