今年は、サボテンの花が見事に咲き揃いました。 七つの蕾みが昨日から大きく膨らみ、今朝は一斉に開花していた。 毎年2~3輪は日がづれて花開くが、ここまで揃って開花したのは初めてです。
カテゴリ: 日記
輪行への思い
第540話
毎日が、日曜日の年金生活も来月で6年になろうとしている。 ドライブ・温泉・・・もそろそろ飽きてきており、新たな楽しみを探そうと退職前に買求めた水彩画セットを取り出したが、肝心の絵を書く架台・イーゼルがありません。
さっそくインターネット通販で探し、アルミの携帯できる小型版を買求めました。これを持って何処へ出掛けるのか? ・・・・・・車で行けば遠くても簡単に目的地近くには着いてしまうが、それでは今までのドライブと変わらない。
「もっとワクワクする旅がしたい」とテレビ番組に刺激され、自転車を列車に載せて旅をする「輪行」を思い立ちました。 これならば目的地から自転車に乗って自由に行動できます。
しかし、NHK・BSこころ旅 の火野正平さんのように大きなスポーツタイプ自転車を乗りこなす自信はとても有りません。 そして坂道を登る元気も残っていない。
それでも「輪行」とやらに挑戦したくなりインターネットで探しに探し、軽くて折りたたみが簡単で、電動アシスト付き・・・・を買ってしまった。
長さは114cm・ハンドルを折り曲げ、サドルを下げれば高さは55cm程です。一回充電すれば35㎞は軽快に電動アシストしてくれます。
電車に載せる時は、輪行バックに入れる事が必須なので既製品を買って三分の一程を縮める作業をカバン修繕の店に依頼しました。
より快適に持ち運べる工夫をするために荷造りマジックテープ・金属D環を取り付けし準備はできました。
後は・・・・・出掛けるだけ・・・・・
ブログ「御園座 芝居の話」 引越し騒動
第538話
私のブログ「御園座 芝居の話」は、YahooジオログからYahooブログへ引越したが、新しいブログに移ってきた過去記事内容に驚かされてしまった。
今まで掲載していた写真やスキャン資料は、記事に合わせて掲載サイズを決めていたが、すべてが取込み画像のまま大きく表示されている。そして文章文字は、極端に小さな文字になつています。
試しに一話づつ修正表示すれば文字は元サイズに戻りましたが、画像はパソコンに原画が無いと再呼込み修正ができません。その上に環境依存文字(㈱・㎞・㌔・①・・・)を使用した部分は、Yahooの読込み変換が高速のせいか? 続けて10文字ほどが見慣れない漢字に変換されている。
番号を付けて箇条書きにしたページなどは、もう中国語のようで何が書いてあったか掲載した本人でも解りませんでした。
幸い過去記事はプリントして取ってありましたが、なにせ530話(番外を入れると730記事)を超えています。 写真サイズはともかく、文字は読めるようにしなくてはいけないと連日パソコン作業・・・・・
何とか平成19年6月からの6年分を仕上げ、今日は御園座の裏通り「うなぎ よね一」まで昼食に出掛けました。 女将さんとも楽しく会話、美味しかったです。
ブログ「御園座 芝居の話」 引越し
第534話
yahooがジオロク゛を提供するサービスを中止することになり、七年間534話も連載した「御園座 芝居の話」をyahooブログに引越し申請しました。
3日ほど待たされましたが、メールにて「ジオログからの移設終了」が届きました。
早速、ブログのレイアウトから始めましたが、使い勝手に戸惑うことばかりです。
以前は、ジオプラスのオプションを付け画面から広告を消していましたが、こちらは消すことは出来ないようです。
イライラしながらブログ画面をあちこちとクリックしていたら、年明けに自己流メンテナンスで息を吹き返し調子が良かったNECパソコンから、ブォーブォーと大きな冷却ファンの音がでてきてしまった。
大容量のブログ引越しをこのまま進めればパソコンは熱暴走して壊れてしまいます。
作業を中断してホームセンターに出掛け、精密機器のホコリを除去する「エアーダスター」を購入、パソコン裏蓋のネジをほぼ全部はずし裏カバーを取り外します。
冷却されたエアーガスによってパソコン内部のホコリを一気に吹き飛ばしますが、緻密に取り付けられている基盤コードには注意が必要です。排気ファンは取り付けをはずして中も外もエアー清掃すると良いです。
600円ほどで見事に復活してくれました。 ファンの騒音で困っている皆さん、参考にして下さい。 ただし作業は自己責任になります。
大須観音 節分
今日は愛車を12ヶ月点検のためディーラーへ預け、待ち時間を利用して地下鉄で大須観音へ出かけました。
節分当日に大須観音へ参拝するのは初めてです。 境内には写真のように大掛かりな仮説舞台が組まれ、一般参加の人々が次々と豆撒き式に参加していました。
節分当日に大須観音へ参拝するのは初めてです。 境内には写真のように大掛かりな仮説舞台が組まれ、一般参加の人々が次々と豆撒き式に参加していました。